（国B修了者、および、受講認定者のみ受講可能）
最上級の解法と独自の技術を伝授し、「読解・記述の真髄」を極める。

• 目標は、上位者は全国模試の上位１～３％以内・受講生の真ん中で偏差値６０以上。
  ～桜蔭・開成・麻布・駒東などの最高難度の国語の入試でも、合格点＋10点以上で
  他の科目をサポートできる、「真の実力に基づく安定した得点力」の養成。
• 「ティープロ独自の読解法・マーク法」により、
  論説文・物語文・随筆文・韻文（詩など）を、冷静に論理的に把握。
  「全国トップレベルの読解力・記述力」をつける。（個人的な感情・感覚は徹底排除。）
• 日曜志望校別特講ともリンクし、設問ごとの解法・出題タイプ（傾向）別の戦略・
  見直し法を繰り返し徹底指導。Ｂａｓｉｃまでに学んだ解法を、得点につなげていく。
• 上級「テーマ力」集中講座などにより精神年齢をさらにアップ。頻出テーマを中心に、
  難解なテーマに対しても、冷静に対応・判断できる思考回路を形成。
• 「一人ひとりの受験校に応じた過去問指導」も徹底。個別に「演習＆
  出題傾向分析課題」を出し、授業担当講師が添削する。 （受験生等
  の希望者のみ）
• 個性に応じた毎回の授業での声がけや相談・添削でのコメントにより、
  モチベーションを最大限に高める。
• 将来の大学入試・論文・討論に役立つ「読解力・論理的文章の構成力」の基礎を養成。
  大学受験にそのまま使える解法も扱う。（中学・高校でも学習できる確率は低い。）
  また、応用項目として、「作問者の意図を把握」するための特殊な訓練も行う。

◆（参考）実際の到達ライン・・・例年、国P修了時に、中央値（クラスで真ん中の順位の生徒）は、偏差値６０（全国上位15％）前後。上位層は、偏差値70以上（全国上位１％～５％以内）に到達。（これまでの事実であり、保証するものではありません。）また、内部進学予定の生徒も上位での進学をめざし、また、中学以降の現代文にも通用する実力をつけるべく、向上を実感しながら頑張っています。